時間は守りましょう
宴会は会社関係で行うものや、気の合った友人同士で楽しむものなど実に色々な種類がありますが楽しい会にするためにはやはりマナーはしっかりと守ることが大事です。
まず、全員が揃わないと会が始まらないということも多いので、遅刻は絶対に避けたいところです。
お店には早めに到着できるよう心掛けたいですし、もしも急な用事や交通トラブルなどで遅れるときは早めに連絡を行っておきましょう。
上司と同席する場合は、お店に入るときも先に入ったりせず、上司のあとに続くよう心掛けたいところです。
それから、着席の際も座る場所でのマナーも守りましょう。
比較的気軽な飲み会であっても上司は上座、部下は下座に座ることが常識です。
床の間がある場合はそれに近い場所が上座となりますが、床の間がない場合も奥の席が上座、入り口に近いほうが下座であると考えておくと座る位置で悩む心配はありません。
飲み物が到着してもすぐに飲まず、乾杯が済むのを待ちましょう。
服装に気をつけましょう
宴会のマナーでは服装もまた大切です。
参加する人やお店によっても選ぶ服装は変わってきますので最適な服装を選んでおきましょう。
会社の忘年会や新年会の場合は男性はスーツなら安心ですし、女性の場合もスーツ、パンツスーツ、ワンピース、アンサンブルなどを選んでおくと無難です。
お座敷を使うことも多いので靴も脱ぎ着がしやすいものを選んでおくと安心です。
派手すぎる服装や肌の露出が多い服装は避けておいたほうが無難です。
飲食の際は香りの強すぎる香水も不快感を与えてしまう可能性がありますのでこちらも気をつけたいところです。
飲み過ぎには注意しましょう
宴会では盛り上がってくるとついお酒の量も増えてしまいがちです。
お酒の量が増えると、つい乱れてしまう人もありますが、他の人に絡んだり楽しい席で説教をする、セクハラ的な発言をすることはせっかくの雰囲気を台無しにしてしまうことにつながります。
さらにお店で眠ってしまう、動けなくなるということも迷惑につながるのでこちらも注意したいところです。
それゆえ、お酒の席でもやはり節度は持って適正な量は守りましょう。
お酒があまり飲めない人も参加しますので、無理に飲ませるような行為も迷惑となります。
そしてかつてはお酒の席ではタバコは当たり前に吸われていた時代もありましたが、今は禁煙や分煙になっていることが多くなっています。
それゆえ、勝手にタバコを吸ったりせず、タバコが欲しくなったら喫煙コーナーに移動するなど周囲への配慮は忘れないようにしたいところです。